本文へスキップ
フレッシュフィッシュ研究所は、指導実績25年を持つ
食品スーパーマーケット等の水産部門を主体とした総合指導会社です。

〒289-1214 千葉県山武市森1507-41

TEL. 0475-88-1617

プロフィール


八木光一

CEO
1950年 
東京都新宿区生まれ
1975年
(株)スーパー三和入社(相模原市)
水産部門の仕入れから販売全てのシステム作りを学ぶ
1985年
(株)三田流通経営研究所入社、水産部門の指導に従事
1994年
志を確実なものにするため独立
1994年
(有)フレッシュフィッシュ研究所設立
<専門分野>
食品スーパーを基に「水産部門及び業界の販売力強化とその活性化」をテーマに            売上、利益、生産性等の向上を「指導は現場から」を身をもって具体的に指導・教育
  • <八木語録20>
    • 「可もなく不可もなく」70点の売場では勝てません。70点以下は淘汰されます。                        変色・ドリップ・身割れがない、反面、魅力もない。商圏NO1はプラス20点加算の90点が求められます。
    • 「目が止まれば」「足が止まる」足が止まれば「手が出ます」。プラス「口が出る」お客様はありがたいです。          今日の売場に目が止まる品がいくつありますか・・・。
    • ・魚は「硬直」に勝るものなし。しかし販売に係わる人の頭が硬直したのでは終わりです。
    • 不可食部分(ワタ・ウロコ・骨)を販売する現状・・・。
    • 「赤いものは赤く」マグロ・サケ・カツオ・赤魚など頻度の多い魚(オカズ)は「赤」に勝るものなし。
    • ・「白いものは白く」まな板・白衣・長靴・タオルなどは白くてあたりまえ→業績と比例する。
    • 商品に対する「思い入れ」は必ずお客様に共鳴します。
    • 「陳列と補充」を明確に分けよ。
    • 「情報は動いた距離に比例する」MRは仕事と思へ。
    • ・インプロ販売は「値入を関知されない」生魚に比重を置け。
    • ・「魚売らずして」「不信感」を売ることなかれ。
    • ・魚の「三日遅れは・・・」都はるみも食べません。
    • ・商品と業態は1,5倍の価格差で用途が分かれる。
    • ・A商品を3分割し「超A商品」の販売を武器とせよ。
    • 計画なくして実行なし。実行なくして成果なし。成果なくして配分なし。
    • ・現場の計数は訓読み「カズ」を把かめ。
    • ・「即効性」1人1分間あたり250円の売上。
    • ・水産部門はお台所の「わずらわしさの解消業」であること。
    • ・「魚は持ち帰って」ベストであること。
    • ・夕方の見切り販売とは「お金にかえる」ことである。
このページの先頭へ

有限会社 フレッシュフィッシュ研究所

〒289-1214
千葉県山武市森1507-41

TEL/FAX 0475-88-1617
E-mail : fresh@vesta.ocn.ne.jp