＜指導方針＞

• まだまだ続くであろうこの混迷の時代を乗り切り、量販店、及び価格志向の強い店舗と　　　　　　　　対峙しなければならない大競争時代に、スーパーマーケットが生存、成長していくためには　　　　　　自社独自の「質」を基にした生鮮部門（水産）強化以外はありません。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いかに差別化できる水産部門を作り上げるか、最大の鍵となるのはやはり現場に通用する人材育成です。そのためには、従業員の意識改革とその実行力が不可欠です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「指導は現場から」「経験でなく貢献」を基とし、全て原点に戻り基本の徹底を図ることが一番の近道です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サラリーマンから商人への変革、技術、知識、情報、の追求を高め、社員が積極的な「攻めの姿勢」と全てに於いて「共生感」が持てるように指導専念致します。

＜指導内容＞

• ●少子高齢化・小商圏時代の販売戦略と顧客ニーズに合った商品・販売・調理技術の指導をします

• ●ローコスト、ロープライス販売に伴なう仕入れのありかたとそのオペレーションの仕組み作りを指導します

• ●実戦を旨とした販売計画・売場作り・陳列・料理提案・鮮度管理・計数管理の指導をします

• ●「売れて儲かる」。より具体的にバイヤー・チーフ・サブ・パートナーを対象に実戦的なＯＪＴ指導をします

• ●「成果達成１０項目」の９０点レベルを指導します。仕入れ・技術・商品・価格・販売・サービス・クリンネス・計画・情報・心得

• ●自社独自の技能評価及び資格認証制度（初級・中級・上級）を図ります

• ●ＰＣセンターの立ち上げから仕組みまでの構築を指導します

• ●セミナー、講義（各３時間）と座学をします

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